２月7日（火）、緑小学校4年生が、高齢者疑似体験を行いました。足には重りを、膝には曲がりにくくするためのサポーター付け、重りの入ったベストを着用し、ひじにも動きにくくするためのサポーター、耳にはイヤホン、目にはゴーグルを付け校内の階段の昇降を行いました。また、図書館に行った際には、新聞を読んだり、めっくったりしました。子供たちからは、「めくりずらーい」「見えずらい」等の声があがりました。

　今回の体験を生かして、困っている方を見かけたら助けて欲しいなぁ。と個人的に思うカメちゃんでした。

By かめちゃん